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2015_01
18
(Sun)04:56

介護を終えて

おばあちゃんが、11月末に施設に入居して、早いものでもうすぐ丸2か月になります。

おばあちゃんが家に帰ってきていたころは、ピリピリしていたおじいちゃんも、険しい顔をしたり、怒ったりすることがなくなり、穏やかな表情になりました。
家庭の中もとても穏やかになって落ち着いた感じです。

私も、おばあちゃんが居るときは、家を離れられない、おばあちゃんをいつも誰か見ていないといけないというのが頭から離れなかったし。
また、主人のお姉さんが、いつもおばあちゃんを見に来てくれていたので、ありがたいながらも気を使う部分も多々ありました。

そんな呪縛のような気持ちがやっと抜けてきて、
「あぁ、ほんとに自由に生きていいんだ。」みたいな気持ちになってきました。

心療内科のお薬も、今は飲まずに済んでいます。
自分で思っていた以上に、おばあちゃんが認知症になったことで心が疲れていたのだなぁ、と思いました。

私にとって、介護とは、自分の置かれた状況を受け入れきれない、そして、自分のいたらなさを思い知らされるような、そんなつらい内容でした。
できるかぎり、おじいちゃんが居ないときは、やさしく世話をしてあげる。努力はしました・・・・が、
そしてある程度はできたけれど、おばあちゃんを心から大切に思いお世話してあげるような、そんな人間性は持ち合わせていなかったことに直面しながら、過ごしてきた日々でした。

介護の本に、最後は介護させてくれて、また人間の老いを見せてくれて、ありがとう。という気持ちになる人が多いと書いてあったけれど、私には今はそうは思えないです。

おばあちゃんが認知症になってから、私が仕事を辞めたので、家計も苦しかったこともあります。
これからは、若い頃ほどは働けなくても、ちょっとお仕事もして、大好きな囲碁を打ちながら過ごそうと思いました。
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2015/01/18 (Sun) 10:05 | # | | 編集 | 返信

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